募集終了【東京会】医療機器ベンチャーの創業、M&Aを経て、僕が、なぜ、インパクト評価に注目するか

募集終了【東京会】医療機器ベンチャーの創業、M&Aを経て、僕が、なぜ、インパクト評価に注目するか
開催日時 2024年2月19日(月)18:30-20:00
主催者 株式会社イノベーション・アクセル
会場名 Zoomミーティング
Shibuya Open Innovation Lab(SOIL)
開催地 東京都渋谷区渋谷一丁目13番9号 渋谷たくぎんビル 7階

※渋谷駅B3出口から宮益坂方面に徒歩1分

お問い合わせ先 info@innovation-accel.jp

▼プログラム

18:30-20:00

オフライン+ Zoomオンライン開催

Zoomの参加情報は後日ご連絡いたします。


【基調講演】

「医療機器ベンチャーの創業、M&Aを経て、僕が、なぜ、インパクト評価に注目するか」

SIIFインパクトキャピタル株式会社 代表パートナー 梅田 和宏


【講演概要】

1994年頃、理化学研究所の研究者らにより、高分子材料にイオンビームを照射することにより、高分子材料を改質する研究が開始されました。この研究によりイオン種の選択と照射量・照射エネルギーを調整することで、高分子材料に細胞を接着させたり、接着しないようにコントロールすることが可能であることが分かりました。その1例としてePTFEにArイオンを照射すると細胞接着性が向上し、人工硬膜に応用すれば脳脊髄液漏れを防止することが確認されました。この人工硬膜は東京女子医大の臨床研究で使用され、臨床上の有用性も確認されました。この後、この技術を事業化しようと試みられましたが、ことごとく失敗に終わってしまい、7年間も活動が中止状態となってしまいました。その後、私(ベンチャーキャピタリスト)とこのプロジェクトの薬事コンサルタントにより、活動が再開し、薬事承認を取得するための安全性試験・動物試験をPMDAとの協議により実施し、新会社設立後わずか18か月で厚生労働省より製造販売承認を得ることができました。この人工硬膜デュラビーム®は今では2000人以上の患者に使用されており、当初の予定通り買収によるEXITが達成されました。今回の勉強会では、第46回日本小児神経外科学会ランチョンセミナーで講演させていただいた「DuraBeam® and The Management of Uncertainty」の内容を大幅に改訂させていただき、なぜ、今、インパクト評価が必要なのかをお話しさせていただきます。


【講師写真】

梅田 和宏氏


【講師略歴】

2022年〜 SIIFインパクトキャピタル株式会社 代表パートナー
2015年~2022年 エムスリー株式会社 事業開発グループ 投資担当パートナー
2016年~2022年 エムスリーアイ株式会社 代表取締役社長
2013年~2015年 株式会社産業革新機構 ヴァイスプレジデント
2005〜2013年 日本アジア投資株式会社 
本社社長室長、JAIC Asia Holdings (President)、JAIC Asia Capital (President)、PT JAIC Indonesia (President )、JAIC Thailand (President)、シリコンバレー駐在員 等


★オンラインセミナーに際して、今までの申込方法から変更されました★

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