募集終了【FE会】地域とともに進化するファミリー企業 ― 建設業から公共空間活用・新規事業創造へ ―

募集終了【FE会】地域とともに進化するファミリー企業 ― 建設業から公共空間活用・新規事業創造へ ―
開催日 2026年2月6日(金)19:00-20:30
主催者 株式会社イノベーション・アクセル
会場名

イノベーション・アクセル SALON MUKU / Zoomミーティング

開催地

神戸市東灘区岡本1丁目4-28 マサニ岡本ビル 3階(旧 竹内ビル)

問合せ info@innovation-accel.jp

▼プログラム

19:00-20:30

オフライン+ Zoomオンライン開催
Zoomの参加情報は後日ご連絡いたします。

【基調講演】
「地域とともに進化するファミリー企業 ― 建設業から公共空間活用・新規事業創造へ―」
株式会社村上工務店 代表取締役社長 村上豪英 氏

【講演概要】
 ファミリー企業である株式会社村上工務店は、建設会社として長年にわたり蓄積してきた知見を生かし、住環境支援をはじめとする多角的なサービス展開に挑戦してきた。こうした取り組みの根底には、創業以来一貫して掲げてきた「神戸とともに歩む企業」であり続けるという姿勢がある。単に建物を建てる存在にとどまらず、地域の暮らしや公共空間の価値そのものを高めることを目指し、地域コミュニティと連携した街づくりプロジェクトにも積極的に関わってきた。
 その象徴的な事例が、2015年に社会実験として始動した神戸・東遊園地の「URBAN PICNIC」である。当初は任意の実行委員会としてスタートしたが、活動の広がりと継続性を確保するため、現在では一般社団法人リバブルシティ・イニシアティブへと発展し、実行部隊である有限会社リバーワークスとともに運営を担っている。さらに、旧湊山小学校跡地を活用した複合拠点「NATURE STUDIO」の運営など、遊休公共資産を起点とした新たな地域価値の創出にも取り組んでいる。
 本講演では、ファミリー企業の後継者として、地域との長期的な関係性をいかに維持しながら、新規事業創造に取り組んできたのかについて論じる。あわせて、ファミリー企業としての取り組みと、ファミリー企業の枠を越えた事業・組織の事例の双方を紹介し、地域に根ざす企業が社会的価値と経済的価値をいかに両立させ、新たな成長の道を切り拓いていくのか、その試行錯誤のプロセスを共有する。

【講師写真】

村上 豪英 氏

【講師略歴】
1972年兵庫県生まれ。学生時代に生態学を学び、卒業後はシンクタンクに勤務。2000年に株式会社村上工務店に入社し、新規事業の立ち上げに取り組む。2012年、同社代表取締役社長に就任。2011年、東日本大震災を契機に「神戸モトマチ大学」を立ち上げ、地域における学びと対話の場づくりに取り組む。以降、公共空間の利活用をテーマに、神戸都心の東遊園地における社会実験「URBAN PICNIC」を2015年より主催。2022年以降は同公園内の拠点施設の運営を担うとともに、小学校跡地活用プロジェクト「NATURE STUDIO」の企画・運営にも携わる。建設業の枠を超えたプレイスメイキングや地域価値創出に注力。公共空間活用を専門とする有限会社リバーワークス、ならびにクラフトビール醸造を行う株式会社オープンエアを経営し、地域に根ざした事業創出を実践している。

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