| 開催日時 | 2018年9月13日(木) 18:30(18:00受付開始)〜20:30 |
| 主催者 | 株式会社イノベーション・アクセル |
| 会場名 | Global Venture Habitat (GVH) Osaka セミナールーム |
| 開催地 | グランフロント大阪 ナレッジキャピタル タワーC 7階 |
| お問い合わせ先 | info@innovation-accel.jp |
一橋大学の延岡健太郎教授は、日本企業に今後求められるイノベーションとして、SEDAモデル(サイエンス、エンジニアリング、デザイン、アート)による価値づくりを提唱しています。
カタログ仕様で明示できる形式知的な価値が競争優位性を規定していた時代には、日本企業は技術的な強みでイノベーションを牽引しました。しかし、消費財でいえば心を動かされるデザインや心地よい経験価値、生産財であれば顧客に経済的価値をもたらすソリューションなど、暗黙知的な顧客価値がカギを握る時代となり、顧客価値イノベーションが求められています。
本セミナーでは、機能的価値と意味的価値を創出する両効きの経営を実践するために何が必要か、「デザイン(思考)」に焦点を当てながらセミナー参加者と考えたいと思います。
▼プログラム
18:00〜
受付開始
18:30−18:40
主催者挨拶
株式会社イノベーション・アクセル
取締役(共同創業者)忽那 憲治
18:40-19:00
基調講演1
「物が売れない時代の物作りとは」
竹内 香予子 平安伸銅工業株式会社 代表取締役(3代目)
【講演概要】
経済が成熟期を迎え、消費者は物を買わなくなったと言われています。特に次の消費を牽引するミレニアル世代(2000年以降に成人・あるいは社会人になった世代)に刺さる「共感」や「体験」「シェア」などのキーワードと自社の強みをどのように組み合わせ、新しい価値を創造するか。「つっぱり棒」の製造から、DIYを軸とした「新たな暮らし方」の提案に価値軸を移そうとする自社の取り組みから、「物が売れない時代の物作り」についてお話します。
【講師写真】
竹内 香予子氏
【事業紹介】
19:00-19:20
基調講演2
「消費の楽しさをどう伝えるか」
友安 啓則 株式会社友安製作所 代表取締役(3代目)
【講演概要】
線材加工品を製造する町工場から、インテリア・DIY商材のSPAへと事業をシフトした友安製作所。良いものを安くユーザーに提供し、他社との差別化を図るためには、どのような工夫と挑戦が必要なのか。メディアを活用したブランディング戦略による潜在顧客の獲得、カフェ事業を展開する狙いやその効果など、商品を「売る」だけでなく「伝える」こと「体験」を提供することでの自社のファン作りへの取り組みについて、お話させていただきます。
【講師写真】
友安 啓則 氏
【事業紹介】
「全世界の人々の生活の一部に自社製品を」をミッションに掲げ、オリジナルにこだわる内装材の製造販売・輸入販売を行う。インテリアとDIYを融合させたカフェ店舗を、2015年10月から東京浅草橋、2017年12月から大阪阿倍野にて展開。
19:20-19:40
基調講演3
「日用消耗品でのブランド開発の実際」
木村 祥一郎 木村石鹸工業株式会社 代表取締役社長(4代目)
【講演概要】
木村石鹸は、洗剤などの日用雑貨のOEMメーカーです。OEMビジネスの利益率がどんどん下がっていくなか、3年前に自社ブランドビジネスをゼロからスタートしました。日用消耗品は、低関与商材といわれ、ブランド開発などが難しい領域とされます。そんな中、中小零細メーカーである我々が何を狙って商品を開発し、販路開拓を行ったのか、それは組織にどんな影響を及ぼしたのか、今後何を考えてるか等についてお話させて頂きます。
【講師写真】
木村 祥一郎氏
【事業紹介】
自社工場で釜焚き法により石鹸成分を一から製造できる国内では数少ない石鹸メーカーの1つ。石鹸の良さを活かした安心・安全の製品開発を得意とする。生活協同組合(生協)向けのOEMが主要事業だったが、近年、自社ネット直販を中心に、自社ブランドを積極的に展開し、国内だけではなく中国など海外へも進出。大阪ものづくり優良企業や、大阪製ブランド(SOMALI台所石けん)に認定。
19:40-20:30
パネルディスカッションと質疑応答
▼受講料
¥15,000(税込¥16,200)
※イノベーション・アクセル会員の方は¥3,000(税込¥3,240)
※学生の方は会員、非会員とも¥1,000(税込¥1,080)
ただし社会人学生は除く。セミナー参加時に学生証を提示下さい。
【エントリー締切】
募集は終了いたしました。
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