| 開催日時 | 2022年5月28日(土)15:00-16:30 |
| 主催者 | 株式会社イノベーション・アクセル |
| 会場名 | スマートバリュー colormari(カラマリ) |
| 開催地 | 大阪府大阪市中央区道修町三丁目6番1号 京阪神御堂筋ビル7F |
| お問い合わせ先 | info@innovation-accel.jp |
▼プログラム
15:00-16:30
オフライン+ Zoomオンライン開催
Zoomの参加情報は後日ご連絡いたします。
【基調講演】
『私の作る菓子は和菓子でもないし、洋菓子でもない』『ただ、私が美味しいと思う菓子を作っている』
有限会社小原木本舗大徳屋長久 代表取締役 竹口 久嗣(Takeguchi Hisatsugu)
【講演概要】
江戸時代、紀州 徳川家御用達の菓子司であった竹口家。
三重県鈴鹿市一帯には昔から、「小原木」と呼ばれる菓子が伝わっています。
楕円形に焼いた薄い小麦粉の生地に粒餡を乗せ、真ん中でふたつに折った半月形のお菓子です。
小原木の餡は、北海道大納言小豆と水飴を練り合わせた艶やかでしっとりとした粒餡。
そして、昔ながらの菓子らしく、しっかりと甘い。今時のことなので甘さ控え目にした方がいいのかもしれませんが、基本的な作り方や配合は昔とほぼ変わりません。300年間同じ味を守り続けています。
一方、「新しくて、楽しい ワクワクする和菓子」にも挑戦。普段なら和菓子にも使われないような食材(例えば、ハーブやスパイスやフルーツを巧みに和菓子と掛け合わせて)を使った、“飲めるほどに柔らかい究極の大福=いとをかし It Wokashi」として、TVでも紹介され、現在も入手困難となっています。
16代と続く歴史を守りながら、新しい菓子のあり方に挑戦を続けられているお話をお伺いします。
【講師写真】
竹口 久嗣氏
【講師略歴】
1716年 江戸時代、廻船問屋をしていた竹口4代目が紀州藩徳川家に命じられ銘菓「小原木」を生み出す
1989年 有限会社小原木本舗大徳屋長久を設立
2004年 和菓子工房あん庵の代表
松田明(テレビ東京「TVチャンピオン」3連覇)のもとで4年間の修行
2006年 修行時代にテレビ東京「TVチャンピオン」出場
2008年 第25回全国菓子大博覧会において工芸優秀賞を受賞
2010年 テレビ東京「TVチャンピオン」2回目の出場
2012年 有限会社小原木本舗大徳屋長久の16代当主に就任
2017年 第27回全国菓子大博覧会において厚生労働大臣賞を受賞
★オンラインセミナーに際して、今までの申込方法から変更されました★
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