| 開催日 | 2026年11月30日(月)18:30-20:00 |
| 主催者 | 株式会社イノベーション・アクセル |
| 会場名 |
イノベーション・アクセル SALON MUKU / Zoomミーティング |
| 開催地 |
神戸市東灘区岡本1丁目4-28 マサニ岡本ビル 3階(旧 竹内ビル) |
| 問合せ | info@innovation-accel.jp |
▼プログラム
18:30-20:00
オフライン+ Zoomオンライン開催
Zoomの参加情報は後日ご連絡いたします。
【基調講演】
「生まれ育った環境で、人生の可能性を決めない社会へ」
【講演概要】
子どもは、生まれてくる家庭や育つ環境を選ぶことができません。しかし、その環境によって、その後の人生の可能性まで決まってしまっていいのでしょうか。そして、その現実に対して、私たち大人や社会、企業には何ができるのでしょうか。
今回のテーマ会では、さまざまな事情によって実の親に育てられなかった子どもの立場、血のつながらない子どもを家族として迎え育てる里親の立場、そして児童養護施設などで育った若者たちを従業員として受け入れる企業経営者の立場から、異なる経験を持つ3人が、この問いに向き合います。
実は、3人とも最初から社会課題の解決を目指していたわけではありません。自分自身の人生、家族への思い、仕事上の必要性。それぞれの身近な事情から始まった経験や取り組みが、他者との出会いや対話を通じて、社会全体で考えるべき課題として見えてきました。そこには、理想や綺麗事だけでは語れない、現実の難しさや葛藤もあります。
本テーマ会では、3人の経験と実践を通じて、家庭・企業・地域社会が果たせる役割と、その可能性について率直に考えます。大切なのは、感動だけで終わらせないこと。
「自分には何ができるのか」
参加者一人ひとりが、この問いを自分自身に投げかけ、次の一歩を考える。
そんな90分間にしたいと考えています。
【講師写真】
【登壇者紹介】
①齊藤 信雄(さいとう のぶお:1965年7月9日生まれ:大阪府東大阪市出身)
生後まもなく実の両親と離れ、18歳まで祖父母のもとで育つ。母とは現在まで会ったことがなく、父と初めて対面したのは20歳のとき。祖父母の暮らしを支えるため、高校卒業後は進学より就職を選んだ。
今回は、親と暮らせなかった子どもの立場から、生育環境が人生の選択に及ぼす影響について語る。
②青井 介(あおい たすく:1982年9月25日生まれ:兵庫県加古川市出身)
里親制度を通じて血縁のない子どもを家族に迎え、親として日々の子育てに向き合っている。
今回は、里親という立場から、家族として子どもを育てることの喜びや葛藤、社会的養護の現実について、自身の経験をもとに語る。
③足立 龍男(あだち たつお:1976年9月12日生まれ:兵庫県丹波市出身)
兵庫県丹波市で事業を展開するFOREST GROUPにおいて、社会的養護のもとで育った若者たちの採用・育成に取り組む。
今回は、採用現場での実際の経験を通じて、企業が若者たちの社会的自立を支えることの可能性と難しさについて語る。
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