募集終了【11月24日(土) 14:00〜18:00 愛媛会】月例セミナー

開催日時 2018年11月24日(土) 14:00〜18:00
主催者 株式会社イノベーション・アクセル
会場名 プログレッソイベントルームパーク
開催地 〒790-0012 愛媛県松山市湊町4丁目3−10
お問い合わせ先 info@innovation-accel.jp


▼ セミナー詳細

14:00−15:00

伊予銀行 福嶋 利昭、徳永 邦彦

「伊予銀行グループの地方創生への取組み」


15:15-16:45

基調講演

「地域中小企業の新事業創出につながる大学との産学連携の進め方」

神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科  教授 坂井 貴行


【講演概要】

中小企業の開発ニーズと大学の技術シーズをマッチングして、産学連携による新製品開発を行うことは、地域経済の活性化のために非常に重要となっています。本講演では、これまでの産学連携事例をとおして、「地域中小企業の新事業につながる産学連携の成功ノウハウ」についてお話します。また、愛媛大学や徳島大学などの新しい技術シーズをご紹介します。


ご紹介する大学の技術シーズ(予定)

​1.骨量増強作用を示すフラボノイド
愛媛大学医学部の研究グループは、柑橘類から骨粗鬆症などの改善効果が期待できるフラボノイドを発見しました。健康食品やサプリメントなどへの応用が期待できます。
​2.アレルギー抑制・緩和効果のある経口組成物

愛媛大学農学部の研究グループは、柑橘類からアトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー症状を抑制・緩和効果が期待できる物質を発見しました。健康食品やサプリメントなどへの応用が期待できます。
3.面発光モジュールを用いた大面積・省電力LEDディスプレイ
徳島大学工学部の研究グループは、ディスプレイ画素(ドット)をハニカム構造に平面充填することで、従来のディスプレイにない効率的な面発光モジュールを開発しました。野外の大型ディスプレイや建設パネル、医療用照明などに応用可能です。

4.低カロリーでも満腹感・満足度が得られる食事の選択法

徳島大学医学部の研究グループは、カロリー密度(CD)に着目した食事法を開発しました。カロリー密度とは食品1グラムあたりのエネルギーのことで、量が多くても低CD値の食材を選択すれば、満腹感、満足度が高く、健康的な食事を摂取することができます。低CD値の食材を使ったレシピの開発を行うことにより、糖尿病やダイエット対策に最適なメニューを提供でき、レストラン、食堂、居酒屋、お弁当屋さんなどで適用可能です。

5.生活習慣病予防につながる高オレイン酸含有大豆

佐賀大学農学部の研究グループは、遺伝子組換え技術を用いずに、高オレイン酸含量の油脂を生産するダイズ品種を作出しました。オレイン酸は、生活習慣病・メタボリックシンドロームの予防、コラーゲン・ヒアルロン酸産生能力向上などが期待できる物質といわれています。健康食品・サプリメントの開発、機能性豆腐・味噌・醤油製造に活用できる大豆です。


17:00-18:00

会員のネットワーキング

※会員のネットワーキング終了後、希望者のみ別途有料の懇親会を開催しております。(参加費:5,000円前後/学生3,000円前後・当日お支払い)ご希望の方は月例セミナー申し込みフォームにて懇親会への参加にチェックお願いします。


【講師写真】

坂井 貴行


【講師略歴】

三菱自動車工業株式会社を経て、日本の産学連携・技術移転の黎明期である1998年から立命館大学にて同業務を始める。関西TLO株式会社・取締役、コーネル大学・客員研究員、徳島大学・教授 兼 株式会社テクノネットワーク四国・代表取締役社長を経て、現職。一貫して大学の科学技術の商業化による新事業創出に取り組む。これまでに関西TLO株式会社では、2,548件の大学シーズの発掘、277件の特許出願、149件の企業へのライセンスを行い、17件の新規事業創出に成功。徳島大学・㈱テクノネットワーク四国では、四国地域において大学発ベンチャー4社設立、14件の新規事業創出、67件の産学連携・技術移転プロジェクトメイキングに成功した。


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(初回のみ無料・2回目以降¥15,000(税別)/回)


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