| 開催日時 | 2021年6月26日(土) |
| 主催者 | 株式会社イノベーション・アクセル |
| 会場名 | Zoomミーティング |
| お問い合わせ先 | info@innovation-accel.jp |
▼プログラム
19:00-20:30
Zoomオンライン開催。Zoomの参加情報は後日ご連絡いたします。
【基調講演】
「イノシシ等の捕獲個体の廃棄ゼロを目指して」
合同会社アルコ 代表社員 沖浩志
【講演概要】
全国の中山間地域で課題となっている「獣害」。イノシシ等が農作物へ及ぼす被害は地域の農業意欲を大きく減退させる一要因となっており、行政主導で捕獲や被害防除、生息地管理などの対策を行っています。そのどれもが地域に暮らす人々の活動で成り立っていますが、「人口減少・高齢化」という最も大きな課題があるため、地域の活力が減少した時点で対策の力も弱まることが多いのが現状です。
本講演では、講師が活動している千葉県館山市の事例を元に中山間地域の現状を説明するとともに、全国的な地域課題である獣害を解決する糸口について、同市に建設予定のジビエ加工施設を利用した取り組み展望を併せて説明します。
【講師写真】

沖 浩志氏
【講師略歴】
1983年2月生まれ。東京環境工科専門学校野生生物調査学科卒業。専門学校卒業後、国立公園、自然環境調査会社の勤務を経て、2017年7月に合同会社アルコを設立。2018年6月に館山市の地域おこし協力隊(獣害対策支援)に委嘱され、2021年3月に任期満了する。館山けもの通信/ヤマナハウス/オベントジビエ/南房総バーベキュー協会など、獣害対策に関わる多様な活動を行う。人口減少・高齢化に伴う地域の課題を解決するため、移住定住・空き家対策・観光などの取り組みも積極的に取り入れる。里山を維持管理する人を増やして根本的な獣害対策を行い「獣害」という言葉を無くすのが夢。
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