| 開催日時 | 2022年9月17日(土)15:00-16:30 |
| 主催者 | 株式会社イノベーション・アクセル |
| 会場名 | QUINTBRIDGE京橋 |
| 開催地 | 大阪府大阪市都島区東野田町4丁目 15番82号 |
| お問い合わせ先 |
info@innovation-accel.jp |
▼プログラム
15:00-16:30
オフライン+ Zoomオンライン開催
Zoomの参加情報は後日ご連絡いたします。
【基調講演】
「エクアドルで出会ったツルレイシの可能性を追い続ける平戸の快男児 ~健康に生きる人生100歳を目指して~」
長島考樹
【講演概要】
ツルレイシとはゴーヤのことですが、長島さんは20代前半に南米に留学中、エクアドルのビルカバンバ村でツルレイシと出会います。ビルカバンバ村は当時、エクアドルの桃源郷と言われ、100歳以上の高齢者が元気に暮らしていました。
日本に帰国して20年以上経ち、バブル崩壊で多額の借金を抱え、経営していた会社も事実上の倒産。自宅も差し押さえられるほどの困窮状態にありました。何かしなければいけない!と模索している中、ゴーヤ(ツルレイシ)を原料にしたサプリメントが市場に現れはじめたこともあり、ビルカバンバ村での体験を思い出し、ツルレイシの種があった事を思い出しました。
ビルカバンバ村滞在中、長島さんは激しい腹痛に襲われたのですが、葉っぱをすりつぶして飲んだら翌朝にはすっかりよくなっていたことや、大火傷をした子どもの傷口にすりつぶした葉を塗ったら、数日後にはほとんどケロイドもなく、治まっていました。
ツルレイシにビジネスのチャンスがある!と可能性を信じ、日本で広めたいと思いエクアドルで農業をしている知人に電話で現地の様子を問い合わせたたら、村は市街地化が進み、かつて長寿の村といわれた姿は失われ、平均寿命も60歳代まで下がり、環境破壊も進んでいるという。知人からは「ツルレイシは絶滅しただろう」と言われましたが、却ってその言葉が私に火をつけ、「ビルカバンバ村のツルレイシの力は私だけが知っている。だからこそ、私がツルレイシの力を再現して力の源を究め、世の中に広める役割がある」と思い、挑むことにしました。
そこから長島さんの挑戦がスタートしました。資金もなかったので、自分一人からの栽培です。失敗と工夫をかさね、ツルレイシを誰でも手軽に服せる商品化へと進めてこられました。
そして、現在、京都大学、大阪国際がんセンター、徳島大学、同志社大学、久留米大学病院など、あらゆるところの研究や実験がはじまり、認知症やストレス軽減、抗がん剤の副作用を抑制する研究もスタートしています。
今回の講演では、波乱万丈の人生を歩んでこられた長島さんが裸一貫からツルレイシの可能性を追い続けてこられた事をご講演いただきます。
【講師写真】
長島 考樹氏
【講師略歴】
長崎県平戸市生まれ。
20代の南米留学時代に立ち寄ったエクアドルのビルカバンバ村で、ツルレイシの原種と出会う。帰国後、不動産会社勤務を経て独立。類まれなる発想と戦略で不動産事業を成功させるも、バブル崩壊ですべての財産を失う。裸一貫から始めたホットドッグ店の経営を経て、ツルレイシの研究を開始。現在は大学や医療機関、施設との連携で平戸産ツルレイシの研究を進めながら、平戸市における地域振興のキーパーソンとして活動。2021年6月に初の著作となる『つる草の力を見つけた男』(エイチアンドアイ)を出版。
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