| 開催日時 |
2019年11月15日(金)18:30〜20:30 |
| 主催者 | 株式会社イノベーション・アクセル |
| 会場名 | 香川大学三木町農学部キャンパスA402講義室(マップ1の棟) |
| 開催地 | 〒761-0795 香川県木田郡三木町池戸2393 |
| お問い合わせ先 | info@innovation-accel.jp |
▼ プログラム
18:30-19:15
「農業における知財ビジネスの現状とこれから」
Orchard & Technology株式会社 代表取締役 末澤 克彦
19:15-20:30
基調講演
地域密着型高収益農業ビジネス ~簡単でないからこそ取り組むべきテーマ~
八百 伸弥 株式会社みつヴィレッジ 代表取締役
株式会社JAMPS 生産・設備部長
【講演概要】
「ロボット」×「地域活性化」ともに満たす事業として、『地域密着型高収益農業ビジネス』を展開すると決め、生産を開始してから約4.5年。大企業がこれまで農業参入して撤退をしてきた難しいビジネス『農業』。簡単でないからこそ、取り組むべきテーマであると考えます。
日本国内における人口減少率以上に農業に従事する方の減少率が高く、そして従事者の平均年齢が67歳近い日本農業において、大規模化・高効率化をし、企業的経営をすることが求められています。そのプレーヤーは地域密着型でビジネスを展開している中小企業が担うべきだと私たちは考えています。
国土の73%が山の島国の日本において、アメリカのような大規模生産は向いていません。また、生食文化や「旨み」などを感じ取れる味覚を持った日本において、世界一農業国のオランダの仕組みをそのまま日本に導入しても儲かる農業を実現することは難しいです。
日本国内で、中小企業が農業参入し農業経験のない素人でも儲かる農業を実現していくために、「高品質かつ高収量(高効率)生産」「商品力を活かした地元商圏販売」を展開していきます。また、農業を「食の1次産業」と捉えることで、さまざまな展開や地元企業とのコラボレーションが可能であると考えます。
先行投資型の装置産業である本ビジネスは、ファイナンスの重要性を感じております。本テーマで様々なディスカッションをさせていただきたいと思っております。
20:45-22:30
懇親会(有料)
※会員のネットワーキング終了後、希望者のみ別途有料の懇親会を開催しております。(参加費:5,000円前後/学生3,000円前後・当日お支払い)ご希望の方は月例セミナー申し込みフォームにて懇親会への参加にチェックお願いします。
【講師写真】
八百 伸弥氏
【講師略歴】
2009年3月 大阪大学 基礎工学部 卒業
2011年3月 大阪大学大学院 基礎工学研究科 修了、コミュニケーション・デザイン 修了
2011年4月 株式会社船井総合研究所 入社
2014年3月 株式会社船井総合研究所 退職
2014年5月 株式会社網干造船所 入社
2014年10月 株式会社みつヴィレッジ 設立
2016年2月 株式会社JAMPS 創業メンバー
大学・大学院では、ロボットの歩行に関する研究に従事。また副専攻でコミュニケーション・デザイン(ファシリテーションスキルなど)を修了した。
将来ロボット事業を、父親が経営する(株)網干造船所にて立ち上げることを目標に、中小企業の経営を学ぶために(株)船井総合研究所に入社。3年間修業のために分野やテーマを絞らずに100件以上のプロジェクトに参画。2014年5月より(株)網干造船所にてロボット事業部を立ち上げ、そのテーマとして「農業」を選んだ。
2014年10月に(株)網干造船所の子会社として、(株)みつヴィレッジを設立し、(株)船井総合研究所の白川氏と一緒に事業計画を作成しつつ、2015年2月よりトマト生産を開始した。その後、生産品目に「いちご」「きゅうり」「メロン」を加え、また自社の「トマト」「いちご」を最大限に活用した農園カフェも展開し、姫路を中心に魅力的な農業ビジネスを拡大中である。
2016年2月には、株式会社JAMPS(代表取締役 白川輝久)の創業メンバーとして、中小企業の農業参入ビジネスモデルの提案および定着支援に関わる。現在、全国にみつヴィレッジと同様に魅力的な農業ビジネスを展開している企業が7社。日本国内だけでなく、東南アジアでの展開も現在準備中である。
※お申し込みに関する注意点
月例セミナーは、当社有料会員向けセミナーとなっております。
非会員の方も、「スポット参加」としてお申し込みしていただけます。
(初回のみ無料・2回目以降¥15,000(税別)/回)
詳しくは当社HP「入会のご案内」をご覧ください。